第九話の紙芝居ネタ
これ、分かりにくかったみたいで、敗北感に打ちひしがれながらこの記事を書いております…。よく考えたら、コレ放映されたの2000年だから、13年前になんのかー。いやー流石にそりゃ分からん人がほとんどだよなー。
というわけで、折角なんで元ネタとなったガキ使のシーンを紹介してみることにします。
ガキ使の元ネタ
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で、その昔<体育館に24時間閉じ込められて鬼ごっこ>させられるというスペシャル企画やってました。毎年年末に、笑ってはいないシリーズやってると思うんですが、それのハシリみたいなもの、なのかな?
んで、鬼に捕まると、罰ゲームと称して様々な罰(タイキック・頭突き・四の字固めなど)が加えられます。そして元ネタは<紙芝居>と描かれた鬼に捕まってしまう一幕。一体何をされるのかと思うところですが…
鬼は、ステージから唐突に出現!逃げ惑う4人
そして捕まる山崎。
捕まった鬼から、紙芝居を無理矢理見せられる山崎。しかも全部真っ黒。
紙芝居が終わったとおもいきや<頭突き>との表示が。
ほんとは原作だと人形芝居なんですが、グラ用意するのが面倒で、これ思い出したら、どうしてもやってみたくてwww
あ、あとコメで「アメ買わないと紙芝居見れないじゃね?」というツッコミ複数頂いてます。あー、あれはほら、アメ買った後に真っ黒な紙芝居見せると怒られるから、ということにしといてくださいw
それに一応原作でも、アメ買わなくても見れますし。えへへ。