＜千早と『ネバーランドのリンゴ』 29＞ を投稿しました
第29話、アップしましたー。
今回のOP
ep.23と同じ曲を使っちゃった経緯は、こちらを御覧くださいー。
いやー、ほんとどーでもいい理由ですｗ
http://merlinp.hatenablog.com/entry/2014/09/08/052626
こちらは、MMDで同じ曲のOPを作られた方の動画。
私とほぼ同じ出発点から、全く別の世界が視えておられるのが、凄く楽しくて、嬉しい(^^)
やりたいこととやれることと、やってしまったこと。
最近色々と知識が増えてきて、やりたいことがモリモリ増えてきました。MMDも動かすだけでは飽きたらず、何となくですがキャラを組んでみたり…、Unityに手を出してモデルをインポートしてRigibodyくっつけて遊んでみたり…
まぁ趣味でやってることなので、楽しくやっとりますｗ
ただ、やっぱりどうしても、作業できる時間というのが限られてしまってもどかしい。
それに折角何かを作るんであれば、それなりにまとまった成果物をアウトプットしたいなぁと。どーも表現方法にばかり目がいってしまって、肝心の表現したい＜中身＞についてはイマイチ進歩がないような気がしてなりません。んー、もっとクンフー積まないとなぁ。
背景世界の演出
異世界の演出というのはなかなかに難しいなぁと思います。
ハロッズのクッキー食べさせてるようじゃぁワタクシまだまだです、ハイｗ
特に映像と音声は誤魔化しが効かないからなおさらでして、作り手としてはどうあがいても「視聴者さんに馴染みのある何か」を提示するしかないわけです。視聴者さんに一切全く理解できないような、よくわからんものを提示しても、まーそりゃ見てもわからないし面白くないよね、と。
映像と音声だけで現実と異なるものを＜錯覚＞させなければならない、というのは中々にハードル高いです。これを綺麗に飛び越えた作品には滅多には出会えることはなく、そしてそれらが名作である所以なのだろうと思うわけで。
これが文章だと、読み手に情景を補完させることを前提で話を作れますので、文章で表現された内容からの飛躍といいますか、空想の伸びしろが大きい。例えば「世界一の美女」を表現する力は、文章が勝ってるんじゃなかろうかと思ったりもします。もちろん、読み手依存ではありますがｗ
あーなんか話がとっちらかってすんません(^^;
SpecialThanks
※OPで使わせていただいた素材については、コチラを御覧ください
http://merlinp.hatenablog.com/entry/2014/09/08/052626【キャラクター立ち絵】
架空戦記ろだスレ より【ドット絵】
チハヤ / NormalP 様 (http://etherflare.blog45.fc2.com/blog-entry-15.html)
やよい / 優輝 様 (im1017859)
いおり / あの子は自作なのです...【MMDモデル：マーリン】
白昼の残月 (sm22807516 / 林様)
カノが持ってた仮面7種 (im4167626 / んｄふぁｋｖしょ様)【MMDモデル：ギャラハット】
ガッツさん (sm24374679 / んｄふぁｋｖしょ様)
チーターマン：アポロ (sm7779282 / アノマロP様)
橙 Kome-ken Ver.1.00 (im4172097 / Kome-ken様)【MMDアクセサリ】
コウモリの羽 (im3487763 / そうめん様)
