さっき気になってたゲームブック関連の記事をご紹介。
ようやく一段落したので、ぼちぼち手を動かしていこうかなーと思っとります。
んで、久しぶりに貯まったRSSを消化してたらゲームブック関連でいくつか面白そうなのがありましたのでまとめてご紹介。
ゲームブッカーズなノートブックはどのような痕跡を残すのか?
さて、ゲームブックの中の「冒険」をノートブック上で想像したり、考え事をすると、それはなかなかカオスのような痕跡を残すことになる。自分にとってノートブックは考え事の痕跡の集合みたいなものなんだけど、本に夢中になってからページをぱらりとめくってみると、もう暗号のようになっていて、一見何が書かれているのかさっぱりわからないのがポイント。http://notebookers.jp/?p=1770
ここに載せたノート写真は全て、ゲームブック上の考え事を記載しているページなんだけど、「地下迷宮」の状況や「セクションの数字」を書き綴った ページや、魔人から手渡された「暗号」を数学的に式を作って考えているページや、文章だけではピンとこなかった部分をWEBで調査して簡単な挿絵を入れておいたりと、次々と埋めつくされていく。
これは素敵な良い記事。
ブレナン先生のグレイルクエストをメモを採りながら遊んでる様子がスゲー楽しそう! 手帳にペンでガリガリとメモった写真もとってもお洒落。
ゲームブックがオワコン化した理由
1 名無しさん :2014/04/05(土)18:55:59 ID: zeh0sLm3uhttp://alfalfalfa.com/archives/7181445.html
こっちは本当にガチで終わってるつーか知ってるのは三十代くらいか
体感的に2~3ヶ月おきにこの手のスレが立ってる気がします。
まー確かにビジネスとしては難しそう、今の時代は昔に比べて娯楽がたくさんあるので、競争しても勝てる気がしないww おっさん達の思い出補正だけではどうにもこうにも…
『ソーサリー』雑感:ちゆ12歳
▼カントパーニのショッピングhttp://tiyu.to/140123.html
▼アリアンナのご褒美
▼プレイヤーとキャラクターの違いに悩むこと
▼キャラクターメイクで悩むこと(あるいは、4巻からスタートしたアナランド人の生存戦略について)
▼4巻からスタートしたアナランド人に関する余談
▼初級ゲームという名の初級じゃないゲーム(すなわち、戦士プレイについて)
▼私見・48の呪文の重要度ランキング
▼おもむろに尋問する
ちゆさん超久しぶりに読んだら、こんな記事が!
てか内容が濃ゆすぎですwwww
ゾンP様の<アイドルたちの『ソーサリー!』>の言及やスクショとかあってビックリ。さすがやなぁ。
TRPGのキャラクターシートに関する私の黒歴史:ちゆ12歳
「癖」「モットー」「決め台詞」など、既成のキャラシートには存在しないプロフィールの記入欄に、全体の半分を割いています。「特製キャラクターシート」の「特製」の2文字はなぜ付けてしまったのか、恥ずかしさの底上げに貢献しています。http://tiyu.to/131208.shtml「キャラクター名」の欄が2箇所あるのは、ふたつに折っても使いやすいための配慮なのだそうです。「容姿」の欄が2箇所あるのは、キャラ絵を2枚描いていいよという親切です。
(いちおう、絵が苦手なプレイヤーのためにふたつめの欄は「容姿」と固定せず、フリースペースとしても使えるように気を配っているのだそうです)
それから、ソードワールドなのに「決め技」という欄がありますが、これは、ルール的には意味のない演出に使うことを想定しています。(イメージとしてはカオスフレアとかの感じで。この当時はそこまで割り切った演出の概念は持ってなかったですけど)
ちなみに、このキャラシートはクソ汚いから実際には使われませんでした。
あああぁぁぁああああああやめろぉぉ!!!!! やだ目から水が...
あーはいはい、オリジナルキャラシー俺も作りましター。
てか、このページに[はてブ]が270ユーザーとか付いててなんだか物凄い一体感を感じてます。なんだよお前らもやったのかよ!こんなことやるの俺だけかと思ってたわ…!
SW無印のレーティング表を手書きでレイアウトしなおしたり、あまりに自作の設定資料作りまくって地図の書き方とか文字のレタリングが無駄に上手くなっちゃったり。あの世代の熱量ってホント何なんですかねwww
TRPG幻素匣
このブログは昔、管理人が以前、「テーブルトークRPGシナリオ製作素材」として公開したサイトの内容を引き継いでいます。諸事情により、前サイトを閉鎖しましたが、いつかまたやりたい気持ちが強く、ブログの形で公開することにしました。http://fantasyrpg.blog.fc2.com/
いわゆるシナリオ(TRPG)に使えるネタ集がたっくさん。
今現在も更新中のようなので、ネタに困ったマスターの皆様方は要チェックですよ!